上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
こんばんは。

私は学生のときも何気に働いていたので今年で営業職が21年目になります。

私の場合、実はまったく営業向きではなく・・・どちらかといえば内勤向きだと思っているのですが、これだけ長くやっておりますと周りから「営業に向いているね」なんて言われているうちに「自分でもそうかもしれない」なんて思うようになって参りました。

要は世の中、私よりもはるかに営業マン向きではない人が頑張って営業をしていることが多い、ということなんでしょう。

私が宮仕えしている会社は・・・そのうち業種くらいは暴露いたしますが・・・営業と言いましても“販社”を回るルートセールスが6割、直接販売や販社を作るような本来の営業活動が4割程度となります。いや、それは理想に近いものでありまして、8割程度がルートセールス、“販社の世話”ということになります。

そういう活動をしておりますと、“販社の世話”つまりもっとはっきり言えば“販社のお守り”にたいそう時間を消費いたします。つまり、男芸者を貫くことがとても多く、販社を「上げたり下げたり」なんて時間がとても徒労にも過ぎていくわけです。

そして、その本分として・・・実は事務処理が多く・・・これに時間がとられていくわけです。最近はかなり販社との“二重構造”が解消されかけてきたこともあり、前ほどではなくなったものの、今度は社内のしがらみ?的な仕事が営業に移ってきており、きちんと川上から川下へという社内のカーストもできあがっているためにかつては内勤のやっていた仕事をやるようになったために結局は同じくらいのサービス残業が生じるわけです。

営業マンのサービスの内容が“販社”から“内勤”に移りつつあることについてはやや納得感に欠けるところですが、それだけ中央集権化が進んでいるってことなんでしょう。
まぁ、愚痴は愚痴として、これほどまでに世に言う事務処理に時間をとられる営業マンがいる業界も少ないのではないか、と思います。

私のいる業界では、そんな感じですので・・・実は事務処理スピードがいかに早くなるかが“成長の証”であると言っても良いと思います。

ただ、この事務処理のスピードっていうのはなかなか誰もが計ることのない・・・ただただ年数を重ねても「面倒くさいなぁ」と思うだけのことなのであります。

私はこの事務処理・・・いくつになっても同じようなことをやることになっているのですが、この時間を計るようにしております。

そこでは・・・同じことをやるにも年を経るごとに確実に早くなっているのですね。
こういうことの実感が成長なんじゃないかな、と思っております。

ルーティンワークの時間短縮を実感する、こういうことって意外にも誰もやっていないことじゃないかな、なんて思っております。

残念ながら営業マンの性(さが)として、数字でものごとが現れないと納得しないっていうのがあります。
会社に対しては「プロセスも重視してくれ」なんて言うわりには自分の力量を数字で測ってしまうということが営業マンには往々にしてあると思います。

もし、若い営業マンがこれをご覧になっていたら、ふだんあなたがルーティンワークと思っているようなことの時間を計って、手帳にでも記しておいてください。日々それは短縮しますし、一年後、二年後、同じことをやれば飛躍的にそのスピードはアップしているはずですよ。

是非、試してみてくださいね。

スポンサーサイト
2008.11.22 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://koubempv2.blog92.fc2.com/tb.php/2-51eab4c2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。